合格可能性判定書

本日ようやく合格可能性判定書が到着しました。

ただ、期待していたような判定方法ではありませんでした、、、やはり今の塾は男の子向けなんでしょうね、、

志望校は最難関コースと難関コースと2種類あり、今まで同様、最難関コースの判定はなく、難関コースでの判定と思われます。これだとぱっと見はＡ判定に見えてしまい、本当の立ち位置が判らないと言うデメリットしかありません、、、

他の塾だとどう言う判定の仕方になっているんだろう？ただ併願予定の２校はＡ判定が出ていたので、昨日の家族会議の決定事項の安心材料にはなりました。

後は娘が併願校でもいいんだと言う甘い考えにならないよう注意しながら、残りの50日を頑張るしかありません。

娘とは併願校しか合格しなかった場合のシミュレーションまで話しているものの、今のところ、お父さんは許してくれないと思ってるらしいので、そのまま思い込んでもらっておこうと思います。

、、、そんな風に思われていることは若干ショックですが、

正直、算数の問題で私が解けない問題もスラスラ解けるようになっており、十分頑張ってると思っています。例え志望校がダメでも、併願校では上位層としてやっていけると思うので、どこに行くことになっても親子ともに後悔しないように学校選択したつもりです。